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シナリオを発表することについてのおぼえがき

バルドラさん、コメントありがとうございます。全滅マニアって少ないんでしょうか。

カードワースにもローグライクゲームみたいに、死因とか断末魔とか設定できたら面白くならんかなぁと思います。

さて、バルドラさんの意見を読んで考えることがあったので、追記の記事に書いてみました。
シナリオは作者の手を離れたらもうみんなの物になってしまうものだと私は考えています。『みんなの物』というのは、楽しむのは自由で、責任は作者にある物、です。

私はタランティーノ監督の映画が好きなのですが、彼の映画にはたくさん犯罪や暴力の描写が出てきます。突然撃たれて腹に穴が開いたり、血がとろとろ流れ出してどれだけがんばって傷口を押さえても止められなかったりします。人を撃って殺します。するとこのタランティーノという人物は暴力的な嗜好を持つ人なのか、とみんな考えるでしょう。それが作者の責任です。私がこの作品を作ったから、評価されたり、感想を貰ったり、罵られたりするのは私だということですね。

でも、作品はもう『みんなの物』だから、それで言い訳とかできないわけです。撤回できないし、みんなに「遊ぶのを止めてくれ」なんて言えない。出てくる感想に対して、「その解釈は間違っている。私は本当はこういう願いを込めて作ったんだ」などと反論することもできないのです。

私が、読み物のほうが作りにくいと感じるのはそういう私の考え方にも原因があると思います。

『蜘蛛退治の依頼』とか『冒険者の宿で』は、私が作った品なんだけど、私に重く責任がのしかかるような作品じゃない。それよりその他の読み物シナリオの方が、もっと私自身に近くて、その価値が重いのです。
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コメント

非公開コメント

REさんが深く語ってくれたので・・・
気軽に書込み過ぎな気がしますが、本筋とあんまり関係ない雑談で失礼します。

ローグライクという単語を見て、なんとなく「全滅マニア」と言われている感覚が伝わったような気がしたのです。PCの気持ちのいい逝きっぷり、しかもほとんど何も引き継げないドライさ!コンシューマーではKING'S FIELDなんかもかなり容赦ないなと思いますが、あの緊張感は独特ですね。なるほどなあ。

カードワースで、死因や断末魔ですかー。シナリオ内という事でなら、実現不可能ではないかもしれませんね!
私としては、出来ればwizardryよろしく、あわれな先達の回収も出来ると嬉しい所です。PCへの未練たらたらです。
この話とはあまり関係ありませんが、なんとなく、昔「ハックの謎」というシナリオがあったのを思い出します・・・

ローグといい、タランティーノやロックといい、jimさんは結構ズバっとした感じ(語彙が乏しくて済みません)のものをよく挙げられてる印象を持ってます。
ロックといえば、王道ですがQEENとかツェッペリン!マイナーどころではジェスロ・タルなど傾倒しました。古いです!でも良いものは良い!
QEENⅡやGOOD TIMES BAD TIMESなんか、ここで打ってるだけでワクワクします。
どんなジャンルに限らず、名作は、何年たっても受け手に深い印象を与えるものですよね。
近年はValtinaやノー・スモーキング・オーケストラという、ワールドミュージックぽいのをよく聞いてます。
前にここで書かれていたWhiteStripesは名前くらいしか知らないんですけど、おもしろそうですね!

・・・おおっと、何だか本当にとりとめのない雑談に。失礼しました。

Re: タイトルなし

バルドラさん、コメントありがとうございます。

そうですね。言われてみると趣味は激しいかもしれません。自分では普通だと思うけれども。

私自身はズバっとした性格では決してありません。そう考えると、どこかで補おうとしてるのかもしれませんね。

私もZeppelinは大好物です。Zepの話だけで6時間はぶっ続けで喋れると思います。stair way to heavenとかblack dogとかrain songとかten years goneとかgoing to californaとか……練習しました。rain songは変則チューングなので面倒で、オープンGチューニングでごまかして弾いたり、ソロが難しすぎて、結局全部は弾けなくて、なんとなく適当で満足しちゃったり。あと、ボンゾ。あの人のドラムは独特ですね。ちょっとずれてるような。昔のブルースのシャッフルリズムっぽいんだ。サウンドもすごい。ジミーペイジは自由。子供が遊んでいるような自由なギターです。最高傑作のアルバムは、僕は『Physical Graffiti』だと思います。ビートルズのホワイトアルバムと同じみたいな感じで。『ZeppelinⅣ』が一番すごいという意見が圧倒的なので、最近まで自分は変なのかなぁと思っていましたが、フーファイターズのデイヴ・グロールがこのアルバムを推して「Zepの最高傑作だ」と言っているのを聞いて、やっぱりそうなんだと自信を持ったりしたこともありました。このアルバムのすごいところは、何度聞いても色褪せないというところです。

……際限がないのでここで止めます。

WhiteStripesはいいですよ。彼らの素晴らしいところは『探究心』です。アルバムごとに研究した音楽を臆するところなく混ぜ込んでいくのは、見ていてとてもわくわくします。彼らの音楽は基本は戦前のブルースだと思います。サン・ハウスやロバート・ジョンソンなどデルタのブルース。ブラインドウィリーとかのシティもちょっと入ってるかも。ブルースはいろいろな方向性で発展したけど、WhiteStripesは21世紀になって、また新しいブルースを作り上げたんです。それも、自分自身の手で! 誰の真似でもない独自の音楽! これは素晴らしいことです。あ、あと、賛否両論あるけど、メグのドラミングは最高!

……際限がないので、ここで止めておきます。WhiteStripesはブルースが好きならお勧めです。
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あまり書きたくないんですが、厄介な時代なので。
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