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新しい作品

短編集『帰るべき国はない』がvectorに掲載されました。よろしかったらダウンロードして遊んでみてくださいね。そして、もしよろしかったら感想くださるとうれしいなぁなんて思っています。

>ダウンロードはこちら

突貫工事で公開まで持っていったので、どこか不具合とか誤字脱字あるかもしれません。実はReadMeに不備があって先日連絡いただいています。解凍したときの最初の階層に『著作権表示』のtxtファイルがあるので、著作権に関してはとりあえずそちらを参照してください。ちゃんとしてなくてごめんなさい。
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コメント

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感想~

シナリオでの
「巨人」のタイトルは 「侵食犯と無穴の巨人」とかのほうがわかりやすいかもしれないなあ、と思ったです。
あと、「門番」とかは、「王域」とかの題名もいいかもしれない。
語りの視点の問題もあるかも~ですが、1視点ではなくて、多面視点を用意したり付け足すことで、より判りやすくできるかもしれませんです。w

Re: 感想~

感想ありがとうございました。

ふむ~、なるほど。多面の視点はやったことがないので、次書くときに試してみます。

おもしろかったです!

こんばんは、まるこです。
新作シナリオ、じっくり! たっぷり! うっとり! 楽しんできました。
いつもながら、jimさんの文章はわかりやすく、洗練されてるなぁと思います。
今回はどうしても細かく感想を出したくなり、文章が長くて申し訳ないのですが、暫くお付き合いくださいませ。

雪は美しい作品ですね。
わたしはおそらくはじめてこのシナリオをプレイしたのですが、限定公開されていた時に知っていたらなぁ! と思いました。
好きな場面は、酔っ払って寝ている男を『ここは(宿名)ではない』と思いつつも部屋に運んであげるシーンです。
おねえさんがお色気靴下を貸してくれたのに、無理矢理はいて破いちゃうところも好きなんです(笑
大きいのとキンキンなのは仲良くできなかったんでしょうかね~
喧嘩のために喧嘩なんて良くないですね。

門番は、おじいさんが大好きです。
特に最後の、女性が夢の国を語る場面で、彼女のために祈るところがいいなぁと感じます。
それにしても、夢の国の門番は、自分だけで国を守るなんて、きっと寂しいでしょうね。普通の人間にはできないことだと思います。山のように大きく、痛みを殺した者でなければ。と、わたしは感じました。
優しい作品だと思います。

巨人はちょっと怖い話ですね。
淡々と語られながらも、主人公の大きさや威圧感、まるで人でないような冷たさ、おそろしさが伝わってくる気がします。
少し、雪に通じる雰囲気も持っているなぁと思いました。
件のアナトーに繋がっているような場面があり、わくわくしました。

最後は誕生日のお祝い!
適当と書かれていましたが、とんでもない。大好きな作品です。
ホリィの話がまた読めたので嬉しいです。本当に不思議でおもしろい子ですね~
神父さんがホリィにもらった豆はあんなことになっちゃったんですね。
夜中にぼすぼす音を立てて落ちてくるとか、石パンより硬いとか、おやじ豆とかもう、おかしいです。大笑いしました。
おやじソングは楽しい歌ですね。つい、流行らせたくなります(笑

jimさんの作品はそれぞれのテーマが違いながらも、少しづつ別の作品と重なるところがあり、壮大な世界の息遣いを感じますね。
具体的に言えば、匙男の最後でリエスと冒険者が語るシーンと、雪で彼女が冒険者を評する言葉は、どこか似た雰囲気を持っていると思いました。

この中ではやっぱり、匙男が一番好きですね。全部大好きですけども(笑
わたしはこの物語の中で、一般人と冒険者との対比を一つのテーマとして見たのですが、リエスという女の子は、とても丁寧に、誠実に生きていると思うんです。
対して、冒険者はどこか冷めていて、遠い昔になにかを置き去りにしてきたような。
生きることを大事にしていないというよりは、かつて生きていた頃の面影を被っている、そんな気がするのです。
匙男のいた空間は、冒険者にとって明るい路地なのかもしれないけれど、リエスにとってはあまり心地よい場所ではないのかもしれませんね。

長々と書き連ねてしまいました。
一言で言うならば、わたしは本当にjimさんの作品が大好きで、物語の世界が生き生きして素晴らしいと思うのです。
拙い文章にここまでお付き合いくださり、ありがとうございます。

Re: おもしろかったです!

マルコキエルさん、こんなに私のシナリオのことで書いていただけるなんて、嬉しい限りです。ありがとうございます。マルコキエルさんのシナリオは私がシナリオを公開する前からずうっと遊んできていたので、そんな作者様に感想いただけるなんて本当に光栄です。

感想の内容に関して言うと、私がシナリオで表現したいことが伝わっているような確かな実感を得られて、部屋の中で跳びまわってしまうほどでした。それぞれに気をつけて作っているのですが、最近なかなか物語の空気が文章に乗らないなぁと思っていたところだったんです。それは、作品の雰囲気よりも人物とかストーリーなどの書いている中身の方が存在感が増してしまって、今までの身近なものだけを書くという方法では書ききれなくなってきたからだと思います。……って何にも関係ないこと書いてしまいました。ふう。

『匙男』がやっぱり好きだということで、どうしてでしょうね? 私も『匙男』が一番好きです。他の方もそうおっしゃられました。きっと何か特別な力があるんでしょう。それに、他の作よりもずっと力を使ったから、愛情が乗ったかもしれません。

私は基本的には二つのことしか書いてないと思います。つまり、リューンの街のことと、エルモントという私が作った街のことと、その二つです。その中で人がどんな風に感じたり動いたりするのか、妄想をもんもんするのが好きなんですね。

他のシナリオでは冒険者は特別な技術や力を持つように書いてあるけれど、私の中では『何か決定的なものが欠けた人間』というイメージが強いです。普通の生活とか、健常な思考ができない狂った人ってイメージです。書いているうちにそうなってしまったんです。拭い去れない影のようなものを全身に背負っているような、そんな人たちです。だから魔法を使ったり、アクロバティックに飛び跳ねたりしなくて、力任せに持ち上げて放り投げたり、攻撃されない距離を保って避けたり、そんな地味なことばっかりさせてます。

とりとめもなく書き続けてしまいそうなので、ここで止めておきます。感想ありがとうございました。私もマルコキエルさんの今後の活動に注目しています。

確かに・・・人物を見ると

確かに、いろいろなシナリオ中でも、何か決定的にかけてるというような描写が多かったなあと、おもいだされます。
アリィとふくらし魔女のはなしとか、ナイトスイミングとかもそんな感じでしたね。ちなみにその二つとも同じPCキャラでプレイしました。結構重なって、いい雰囲気でました。とくに「巨人」と「呪い」のPCキャラが重なったイメージがあります。
何か決定的にかけたもの、それはつまり危険性や、人的な意識の削りのようなものへの注意が向いていないで、直線的に物事を捉えてしまい、普段悪事に対して一般人が警戒していることによる行動が抜けてしまっているものではないか、という風に感じます。
特にナイトスイミングやアリィとふくらし、匙男でのPC女性キャラはそれらが抜けて、純粋な社会制限を受けていない「元々の人」のような者であり、巨人や呪いのほうは、人々が避ける様に動きをするところに、あえて突撃して、完全な防壁を作り上げていこうとしているように見えるわけです。
ともに、二人とも恐怖によるものが抜けているような感じがします。しかしそれも、2つともともに恐怖の影響を受けない「強いもの」であることに変わりなく、冒険者であるという様な。その男女PCキャラ同士補完しあっているような相性を感じます。
その目から見ると、巨人、呪い、門番がともに同じ男性キャラであり、またアリィふくらし、ナイトスイミング、匙男の女性キャラクターが同じものであり、
その純粋者としての女性キャラクターを、完全者としての男性キャラクターが暗に護っているような、そのような雰囲気が伺えます。

まあそのような感じで、そのPCキャラ同士を一応カップルのような扱いとして、CWの方はプレイしておりまする。w
冒険者のほうが欠けているのか、完全者を見たとき自分のかけている部分が思い浮かぶのか、どちらかはわかりませんが、そのような雰囲気は確かに見受けられます~~~。
と上の文章を見てふと思いました。

キュルケ・アルトン用の本棚

こんばんは、まるこです。
またお土産を持ってきました。
今日は日曜大工でキュルケ・アルトン用の本棚を作りました。短編集がきれいに収まるような、ちっちゃい本棚です。
どう見ても月曜大工ですね。

http://markcw.up.seesaa.net/image/folder.gif

BMP形式で保存し、フォルダの中に入れるだけで、このように、張り紙全体がメイクされます。とっても楽しいんですよ。

http://markcw.up.seesaa.net/image/mihon.jpg ←見本

これでお気に入りの本をいつでも取り出して読めます(笑

わたしのシナリオも遊んでくださってありがとうございます。
6年くらいカードワースをしているのですが、親しいシナリオ作者さんはみんな活動休止してしまって、ちょっと寂しいです。
jimさんのように、丁寧に作品を作って行けたらなと思っています。
エルモントには一度行ってみたいですね。
一つ目が『水晶の都』と言ってましたけど、どんな風景なのかなと想像すると楽しいです。

Re: 確かに・・・人物を見ると

なんとなくさん、コメントありがとうございます。

これはとても面白い見かたですね。私としては、男性キャラクターで始まるときは人の話を聞くようなストーリーになって、誰かの保護者的な動きになり、女性キャラクターで始まるときは自分から世界の隙間を見つけて入り込んでこじ開けていくような話になるような気がしていました。今はもう少し複雑な感じですが、サイレンとかナイトスイミングなどを書いているときはそのように感じながら書いていました。そういうふうに書きたいとは思っていないけど、そっちの方向へ動いていくなぁという感じです。

確かに私のシナリオの冒険者は、『危険』は感じるかもしれませんが、『恐怖』は感じていないかもしれませんね。あるいは、恐怖を感じている自分を「ああ、恐怖をかんじているなぁ」と思いながら見ている、といった感じでしょうか。そうなると確かに普通の人間より強いのかもしれません。強さにはいろいろあるので一概には言えないけれども。

私はナイトスイミングのキャラクターたちをカップルだと思って見たことはないけれど、言われてみるとしっくり来るような気もします。面白いですね。う~ん、なるほど。それでナイトスイミングが人気があるのか! ちょっと分かったような気がします。なるほどなるほど。

Re: キュルケ・アルトン用の本棚

わーお! これは夢の『専用フォルダ画像』ではないですか! マルコキエルさん、素敵なお土産をどうもありがとうございます。

以前にハチミツ様が作られた『大海魔』というシナリオをプレイしたときに、とても綺麗な専用フォルダ画像があって、いいなぁってずっと思っていました。短編集は正に『集』なのでフォルダで纏まっていたほうがシナリオ管理もしやすく、そうなると綺麗なフォルダ画像があると幸せってことになって幸せ大豊作!

早速短編集に使わせてもらいます。ありがとうございました。なんだかもらってばかりで申し訳ないです。

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jim

Author:jim
CWシナリオ作者です。どうぞよろしく。

あまり書きたくないんですが、厄介な時代なので。
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