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使っている道具の話vol.2

カードワースシナリオの製作に使っている道具の話の第二弾です。あれから新しくラインナップに登場したツールもあるので紹介したいと思います。どうかお付き合いお願いします。

以前の記事はこちら

長い記事なので折りたたんであります。続きを読むをクリックしてください。
全てのソフトはvectorにて入手可能です。探してみてください。見つからない場合はgoogle先生に聞いてみて。

GIMP
最初に紹介するのはこれ! 超有名ソフトなのでここで説明する必要はないかなとも思いますが一応。GIMPは言わずと知れた高性能の画像編集ソフトです。機能がいっぱいで使いこなすのは難しいですが、画像処理で行いたいことは全てこれでできます。本当に全て、これでできます。プラグインもいっぱい用意されていてカスタマイズ性抜群。ただ、機能が多すぎて最初は戸惑うし、操作性が、ウインドウがいっぱい出て悪いかもしれないです。たぶんカスタマイズでいくらでもできると思うんだけど……私が未熟なだけです。ホント、お勧め!

藤 -Resizer-
以前"縮小専用。"というソフトを紹介しました。こいつはjpegの縮小にはすばらしい能力があるのですが、そのほかの形式には使いづらく、加えて一番の難点は画像の拡大ができないというところでした。
『冒険者の宿で』ではRPGツクールの分野の絵師さんの作品を利用してエネミーカードを作ったのですが、もともとカードワース用ではないので画像が大きかったり小さかったりして、そのような素材を綺麗に拡大縮小する必要がありました。GIMPでもそれが可能なのですが、前述の通り高性能すぎて使いづらく、操作も煩雑になるので時間がかかりすぎてしまうのです。
そこで登場したのがこの"藤 -Resizer-"。こいつは設定を書き込んであとはドラッグ&ドロップするだけ。拡大した後結局GIMPでノイズを取る必要はあるのだけれど、それには手間はあまりかかりません。さらにjpeg画像ファイルも圧縮率を上げて縮小でき、容量がものすごく落ちる!
さあ、これであなたも"藤 -Resizer-"を使うしかありませんね!

…問題は対応OSがWinXPまでだということです。VISTAで動くのかどうか、私は分かりません。バージョンアップでWin7まで対応できたらすごいですね。カードワースに使うなら"縮小専用。"よりもこちらに軍配が上がるんじゃないかな。

(素材を提供している方の中には画像の圧縮を禁止している方もおられます。素材を利用するときは著作者の権利を尊重してください。自分のやり方にあった作者の方を見つけて利用させていただく必要があります。)

ファイル名変更君
これは名前の通り、一括でファイルの名前を変更するときに使います。使ってみれば分かると思うのでvectorなどで探してダウンロードしてみてください。私の場合は素材の作者様から素材をダウンロードした後、誰のものか分からなくならないようにファイルの末尾に印をつけています。ほかにもいろいろな場面で役に立ちます。カードワース以外にも!

フォルダ内のファイル比較ツール
こちらも読んで字のごとくですね。二つのフォルダを呼び出して、ファイルの有無やその内部の数値の違いを一目瞭然にしてくれるソフトです。これが活躍するのはバージョンが進んできたときです。ふつう、素材を利用するときあなたはその素材を製作中のシナリオフォルダに入れて、そして著作権表示にその素材を書き入れると思います。しかしシナリオ製作は勢い大事なので、この作業に追われるとやる気がぐっと削がれてしまうんです。最後まで怒涛のように作ってしまってからこのツールを使えば以前のバージョンとの違いも一目瞭然。またアイテムカードファイルやNPCカードファイルも表示してくれるので素材をカードに格納してしまっても変更が分かります。著作権表示漏れを防げます。

(もちろんエリアにも対応できますが実用的ではないです。エリアに使うメニューカードは全て画像を参照するようにしています。そうすれば間違いが起こらない。)

Stirling
バイナリエディタ。最終兵器です。シナリオが壊れないかびくびくしながら使っています。バックアップはもちろんとります。
これは説明が難しいんですが、一つパッケージファイルを作って、その中に2進法(何進法でも別に構わないが)で組んだ……例えば青ハーブの成長を表現するシステムを組んでおきます。(『冒険者の宿で』より。)これ(つまりPackage**.wid)をStirlingで開いて『青』の部分を『緑』に置換してしまいます。すると緑ハーブのシステムに早変わり!
これを使わないと何百という『青』を『緑』に書き換える必要があり、そうなるとその3倍はクリックしなきゃいけないし、その何倍もキーボードをカタカタする必要があるんです。いくつかのシステムは対称に組むことができるので、バイナリをいじってやればそのような手間はないというわけですね。
初心者の方にはお勧めしません。下手をするとファイルが致命的に書き換えられてしまうからです。私も最近必要に駆られて使い始めただけでほとんど機能を把握して使っていません。ブラックボックスです。たぶんカードワース専用ツールを作られた方々はバイナリ値についてとてもよく分かっていらっしゃって、参照画像名の一括変換とか(ScenaTra)使用されていないファイルの検索とか(SceChk)リンクミスの検索など(ConSearch)を行うソフトを開発されたのだと思います。すごいなぁ。

CLaunch (おすすめ!)
私が見つけた中では一番使いやすいランチャ。本当にお勧め! プレイヤーさんにもお勧め! 複雑なコマンドなしで直感的に使えます。あなたのデスクトップ、ショートカットで汚れていませんか? これですっきり。私はカードワースのパレットを作ってフォルダからショートカットから何から何までごっそり詰め込んでいます。なんという使いやすさ!

InternetExplorer (おまけ)
ブログ更新と音楽要員。AOLradio流しっぱなし。クラシックブルースチャンネルかワールドミュージックのケルティックを聴いてます。20分くらいで集中してくるのでうるさくなってOFF。一時期聴けなくなったときは悲しかったです。ジャスラックとかかなぁ。

以上です。ツールの話って書いていて楽しいです。記事を見てくださっている方の中でお勧めのツールがある方がおられればぜひ教えてください。
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コメント

非公開コメント

こんにちは。
これと思ったら、えんえんと同じソフトばっかり使い続ける質なので、
色んな道具の紹介が読めるのはとても参考になります。
「縮小専用。」は単純なのが良くてずっと使っているソフトの一つなんで、
「藤 -Resizer-」の存在が気になりました。ムムム、出来る奴・・・

こちらはあまりご紹介できるようなストックも無いんですが、
手前がずっと使っているビューワーに「IrfanView」というのがおりまして、こいつとはもう随分長い付き合いです。
普通にビューワーとしての機能はもちろん、動画や音ファイルまで、普通に扱うようなファイルはほぼ表示できますし、
画像加工の機能も備えていて、減色、画像の形式変換、複数画像への様々な一括変換なんかもお手のもの。
しかも多機能なのに軽くてシンプルなんです。外国製ですが、日本語パッチがあるので安心です。

絵を描くメインのソフトにはなりませんが、ちょっとした微調整なら全て任せられる、長年手放せない道具の一つです。

Re: タイトルなし

バルドラさん、お久しぶりです。

"IrfanView"、さっそく導入してみました。すごいですねこれ。画像の減色も増色もできるし加工もできて、音声ファイルやmidiファイルまで開くことができる。オーストリアのソフトウェアだそうですが日本語のパッチもあって全然不自由しませんでした。これで製作のストレスもかなり軽減できると思います。

ありがとうございました。また何かいいツールがあったらぜひ教えてください。
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あまり書きたくないんですが、厄介な時代なので。
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