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新作情報!

今度の私は一味違う! 王道ファンタジー、冒険シナリオに着手します!

王女アプレリヤの依頼で大陸北方の王国に招かれた冒険者たち。古代王ミウーの墓から王と一緒に副葬されたとされる宝「四月王の杓」を探索することになった。トレジャーハンターのクロエと共にその墓のありかを探します。見事に封印を解いた冒険者。

しかし何者かの工作によって冥府から宮廷魔術師が蘇ります。魔術師との力ほとばしる対決のさなか、まんまと出し抜いて「四月王の杓」を手に入れた冒険者。崩れ落ちる王の墓から命からがら脱出します。背中で響き渡る魔術師の咆哮。そのとき、魔術師から放たれた一本の魔法の矢がクロエの胸を貫きます。

クロエの告白。実は彼女はアプレリヤの双子の妹だったのです! 彼女にアプレリヤを託される冒険者たち。

村の宿屋に泊まると突然の襲撃! 暗殺者に襲われた冒険者は見事な技で返り討ちにして、黒幕を吐かせます。それはなんと現国家元首である女王の差し金だったのです。暗殺者を雇い、宮廷魔術師を復活させたのも彼女でした。アプレリヤは先代王の側室の子供でしたが、民に慕われているのを王女が危険視したのです。王女が危ない! 冒険者たちはすぐさま早馬で王都に引き返します。

しかし王都に着いてみると既に女王は殺されていました。古代王の墓で崩れ落ちてきた巨石に飲まれて死んだはずの魔術師が生きていたのです。王都危うし! 冒険者たちは不意打ちを受け「四月王の杓」を奪われてしまいますが、なんとか王女を連れて脱出することには成功しました。

王女は冒険者たちに「四月王の杓」を取り返すように頼みます。東の森に住む耳長のエルフ族たちとの同盟を古の盟約に従って復活させ、輝く王都を取り戻すのです。

エルフ族は山地の坑道にすむドワーフ族との争いの最中でした。生命の泉に住む森の主獣を殺したことで自然界のバランスが崩れていたのです! それは王都のはずれの沼地に住む蜥蜴人族が秘密の毒をその泉に流したからでした。冒険者たちは真相を突き止め、ドワーフ族、エルフ族を和解させます。ここに人間族とエルフ族、そしてドワーフ族の三種族連合が誕生したのです!!

しかし王都では夜な夜な不穏な気配が漂っていました。蜥蜴族、オーク族、吸血鬼族の軍勢が揃って都入りし、魔術師王の権力は次第に強力になっていったのです。お世話になった宿屋のおやっさんの運命や如何に。どうやっておやっさんが仲間を集め王都を脱出したかはスピンオフ『出イジオト記』にて詳しく描きます!

やがて十分に力を蓄えた両軍勢は広大なイジオト平原で対決します。ほとばしる血! 飛び散る汗! 暴走する魔力! 少年兵の出征! アプレリヤ王女の奮闘! 突然召喚されたよくわかんない巨大竜! 冒険者たちは魔術師に迫る!!

そしてついに冒険者の強烈な剣の一撃が魔術師の腹に突き刺さります。魔術師はにやりと笑い、崩れ落ちます。「愚かな奴らめ。汝らが仕えている者は誰と知る? あのアプレリヤこそが先代の王を殺した張本人。あれは王女アプレリヤではなく魔王の娘アプレリヤだ!」そして灰は灰へ。魔術師は一握の砂となって消えうせます。

今やアプレリヤは既に魔族の本性を取り戻し、動く死体の軍勢と共に三種族同盟の本陣へと雪崩のように殺到していました。エルフ族、ドワーフ族の王たちはその圧倒的な力の前になすすべもなく、朽ちた木のように切り殺されてしまいます。しかし、エルフの王は殺される間際、天に祈りを捧げました。その祈りは天に通じ、アストラル界から上級天使ガブリエルが降臨します!

光と闇との戦い! その中でぶつかり合ったエネルギーが冒険者を襲い、瀕死の重傷を受けてしまいます。旅の中帰らぬ人となるのかと覚悟を決めた刹那、温かい光が冒険者を包みます。それは四月王の杓から放たれた癒しの魔法でした。四月王の杓は中二舞い、光を放ちます。そこに立っていたのは、古代の英雄王「四月王ミウー」その人でした。

しかし「四月王」のその姿は人間とは似ても似つかぬ醜悪なものでした。そう、「四月王」とは超古代に地球を訪れ、そのあまりある英知で人間どもに文明を与えた、異星人だったのです! 冒険者に語りかけてくる「四月王」。何言ってるのかわかんねーよ! 空では魔族と上級天使が死闘を繰り広げていました。






とさ。めでたしめでたし。

完成は未定です。平行線は無限の彼方で交わるんだ! ご期待下さい!!




……はぁ、疲れた。なんじゃこりゃ?

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コメント

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4月1日

jimさんこんにちは。
あはははは! めちゃくちゃヒロイックで、かと思えばSFで、なんて贅沢なシナリオなんだ(笑)
jimさんがこんな題材を実際に料理したらどう仕上がるのかな~なんて考えてしまいました。
筋書きから想像されるような雰囲気のシナリオにはならないんじゃないかしら。
すごく……プレイしたいです(笑)

No title

 お初にお目にかかります。Saltと申します。上記の文、楽しく拝読させていただきました。ポワソン・ダヴリルイベントでしょうか? 色々盛り込まれていてとっても面白そうです。
 「白亜の城」をプレイしてみました。とてもイベントが凝っていて素敵です。どうしてもできないところはこのページでヒントをもらってやってみました。「ああ~、ここでもっとつっこめば~!!」と思うことしきりです。それから、不具合の報告になるのですが、よろしいでしょうか? ちなみに私がプレイしたのはReadmeによると、Ver-1.07です。もう他の方から同じ報告が来ているかもしれませんが、以下のことに気が付きましたので報告させていただきます。

不具合1 場所:エリア「植物園」、メニューカード「リーザ」メニューイベント
不具合内容:黴菌術が会得できるようになった後、「何を売っているの?」の表示をクリックした後の「どれを説明~」のセリフの下に表示される「森の秘儀」をクリックしたら、その後にまた「どれを説明~」と同じセリフが出てその下に「森の秘儀」と「きゅうりスキル」が表示される。
原因、解決法推察:スタートコンテントの内容と参照を変更すれば直るかと思います。

不具合2 場所:エリア「迷宮入り口」、メニューカード「ジェラージ」等、魔石が100個以上必要な品物との交換イベント?
不具合内容:ジェラージと魔石を魔石所持数が106個のときに交換したのに、魔石所持数が6個にならず、106個のままだった。
原因、解決法推察:「魔石の交換」のパッケージのスタートコンテント「100」のステップ上下分岐「switch (3)」の後のステップ減少コンテントが「switch (2)」の値を減少させているためのようです。「switch (3)」の値を減少させるようにすれば、直るかと思われます。

 CWにそう詳しいわけではないのに色々書いてすみません。私の認識違いもあるかもしれませんがご報告させていただきました。よりよいシナリオ制作の一助となれば幸いです。

 不具合はないと思っていても、実際にプレイしてみたら「参照場所が違っていた!!」ということが私の作ったシナリオ(公開していない、完全自分用ですが・・・)でもよくあります。一通りできる操作をやってみるべきなのでしょうが、ついおろそかにしてしまいます・・・。

 まだ、石像の封印を解いて、封印されているらしい者との戦いをしていないので、頑張って挑戦してみますね。

 長文失礼いたしました。これからもCardWirthでの活動を楽しんで行ってください。

Re: 4月1日

>柚子さん。
ようこそいらっしゃいました。コメントありがとうございます。
ふむ、そうですねぇ。まず最初は風にはためくテントの中で「災いがくる!」と予言する族長のシーンから始めようと思います。題名は「4月1日」でよいでしょう。来年までここが残ってたら作ろうかな。お楽しみに! 柚子さんバージョンも見てみたいかも。

>Saltさん。
はじめまして。報告ありがとうございます。
不具合の件、了解しました。丁寧に報告してくださって助かります。『白亜の城』は他にも不具合が溜まっていたはずなので、今すぐにとはいきませんが、そろそろ修正をしなければいけないなぁと思います。遊んでくださってありがとうございます。楽しんでもらえたらうれしいです。
Saltさんもシナリオを製作なさるということで、遊んでみたいです。公開の予定があったらぜひ教えてください。
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CWシナリオ作者です。どうぞよろしく。

あまり書きたくないんですが、厄介な時代なので。
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