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カードワースのシナリオ

王道シナリオというか、名作と言ったほうが早いかな。とにかく。
カードワースのシナリオは(つまり代表作ということです。カードワースの作品といえば・・・)、やはり、ストーリー性とゲーム性を備えた王道シナリオだと思います。(私はブイヨンスウプさんの『竜殺しの墓』とか最近ではABCさんの『アゼリナ』などを思い浮かべています。)私が最初にシナリオを作ったのもそういうシナリオに憧れたからで、最初から読み物で行こうなんて考えていませんでした。やっぱり遊んで楽しいのはそういうシナリオであり、一本道の読み物というのはゲーム性もなく、かといって小説のように完成されてもいない、どっちつかずなものです。

私が今あるようなシナリオを作っているのは、たまたま、自分でも分からないうちにそれができただけで、そしてそれが研究しがいがあると思ったからというだけです。私のシナリオ製作の方法ではまだまだ未知の部分が多いし、やってみたいことも沢山あるので、私はとりあえず今のやり方で行こうと思っているのです。ただ、やはり自分の作るようなものはどんなすばらしいシナリオ作者でも作れない、という自負みたいなものはある・・・とは言い切れないけど、それが欲しい。そう思って、時間を見つけて自分だけのシナリオを作っているのです。

楽しければいいという意見もあると思いますが私はそうは考えていません。プレイヤーの方はそれで十分なんだけど、やっぱりもっと表現の幅を広げたいし、見たことないものを見たいと思っているからです。これはあくまで私見です。自分のシナリオに対してそう思っているだけで、他の方々のシナリオについて私が言うべきことはありません。私はどんなシナリオでもおいしくいただけるのです。ましてそれが、よく研究されたものであるなら。
なんだかこのブログで書いたことが方々で話題になっているらしくて、わざわざ連絡まで頂いたこともあって戸惑ってます。僕としては、これは個人的な、自分の考えをまとめるために書いてみたもののつもりでした。興味がある人だけ見てくれたらなぁという軽い気持ちだし、また誰かが一生懸命作ったものに否定的になったつもりもなくて、自分はこう考えてシナリオ作ってます、と。だけれども、公開でこういう文章を書くとこうも広がってしまうのかと思い知りました。よい教訓でした。閉鎖したほうがいいのかなぁ。ちょっと頭冷やしてきます。ああ、なんてことだろう。
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のふのふ

王道シナリオは時間をかければ誰でも作れるものですけど、その中で独自の個性を発揮するのは誰にでも出来るものじゃないですよね。
僕はその個性の部分をさっさと捨ててしまったので、jimさんのようなシナリオの作り方に憧れながらも茨の道を歩んでいくのだなぁ、と思っていたり。
---
好きなシナリオ作者さんのサイトが閉鎖されるのはとても寂しいものです。あまり深く考えず、適当で良いんじゃないでしょうか。
(なんか、無責任発言ですみません、、、)

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Re

作者の個性というのは、難しい問題ですね。私はシナリオを作っているときは、出来るだけストーリーに乗っかって自分が出てこないように抑えて作っています。何かに縛られてストーリーがいびつになってしまわないように。
ABCさんのシナリオが私は大好きで全部プレイしたし、違うパーティーで何度も遊びました。プレイする側としては「ああ、楽しいなあ。すごいなあ」と考えてそのシナリオの世界に浸っていました。ABCさんのシナリオは、もちろん作るのは苦労したということは作者として想像するのですが、遊んでいるあいだそういう疲れみたいなものを感じさせないのです。そこがすごいと私は思っていました。だから、このコメントにあるような意見を伺って驚きました。
やっぱりシナリオというのは一朝一夕で出来るものじゃないし、楽しいから遊んでいるうちにできるというものではないですね。どこかであきらめて線を引かなければいけなかったり、作ろうと思っていたときとは違う形になってしまったり、私が一番嫌いなのは自分が出てきてシナリオの自然なストーリーを破壊してしまうことなのですが、そういうことが起こったり。でも出来るだけ作り始めたものは形になるようにと思っています。
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あまり書きたくないんですが、厄介な時代なので。
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