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地の果て

 非常に短い一品ですが、同じく収められた2つの短編と比べて、完成までに倍ほどの時間を要しました。その多くは情景の描写に当てられた時間です。僕はこのころにはもう、作品の方向性について確固とした目標を定めていました。それをこの作品で示そうとしたためです。(その目標については『スイミー』の解題にて言及します。)

 しかし、その目標が達成されたとは、残念ながら思われません。真ん中の会話部分がいまいちなんです。なければ良いかもしれないけれど、そうなると意味のない話になってしまいます。難しいなあ。そう思った作品です。気に入ってます。

 ところでこの話は、目的地に行く場面で終わっています。これはこの作品がもっと大きい話の前説として作られたからです。予定では『地の果て』と同じくらいの大きさの話を5つつなげて一つの話になるはずでした。でも、最初のこれを作ったとき、これでも十分いけるんじゃないか、と僕は思いました。これをじっくり作って目標を達成してもいいのではないか、と。結果は失敗に終わるのですが・・・。

―――この文章は私『jim』が2009/5/14に書きました。

失敗してもこのように世に出られるならよいのですが、完全な失敗でハードディスクに残ってしまう奴もいます。彼らはよく他の作品の小話で亡霊みたいに出てきます。うまく成仏してくれ!

―――この文章は私『jim』が2009/11/17に書きました。
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